そんなところに郵便受けに薄っぺらい封書が一通届きました。
結果はおのずとついてくるのだから。
あんまり勉強できない日々が続き、かなりストレスでした。
幸せは、世間が決めるものではなく、自分で決めるものですから。
そんな極貧なのに家を買っちゃった。
やっぱり、学生のときの友達はいいですね。友達はこれからも大切にしたいです。
恥ずかしながら、私はこの歳になるまで、パエリアなるものを食したことがございません・・・
朝から卑猥な言葉を発して喜んでいるように見える無知な自分が恥ずかしくて、死にそうになった。違うの助けて。
この足でどんな世界へ踏み出していくのでしょう。
[PR]
一歩踏み込んだ主婦の副業日記 PR